移行しました.
はてなダイアリーの記事を,はてなブログに移行する為のインポート機能が提供されている様ですね.
http://staff.hatenablog.com/entry/2012/05/31/152104
というわけで,ダイアリーの方の記事をこちらに移行しました.
今後もこちらで記事を書いて行く筈.宜しくお願いします.
良さげな仮想化周りの資料
先日,BHyVe Hackathon などという面白そうなイベントがあったらしいです.
僕は参加していないのですが,ustream 配信やTwitter のタイムライン追っていると面白そうだなーなど.
ところで,このハッカソン用のページに仮想化周りのスマートな資料へのリンクが沢山有って良さげです.
http://twipla.jp/events/26019
クトゥルフの呼び声TRPGの、キャラクターの能力値を自動生成するスクリプト書いた
書きました。
探索者の能力値作成に手を抜きたい、NPCの能力値をサクッと生成したいという場合に使うと良い。
基本ルールブックに乗っている算出方法に従い、乱数生成と単純な計算のみを行い、難しいことはしてません。
使い方は普通にスクリプトを回すだけ。
# ruby coc_character_maker.rb STR: 13 DEX: 9 INT: 12 IDEA: 60 CON: 12 APP: 16 POW: 13 LUCK: 65 SIZ: 16 SAN: 65 EDU: 14 KNOW: 70 MAX-SAN: 99 DB: +1D4 current-SAN: 65 MP: 13 HP: 14
スクリプトはgist に載せました。
read システムコールで直接ディスクデバイスを読むだけのコードを書いた
個人的なベンチマーク用に,エントリ名のようなコードを書いた.
システムコールを叩くようなコードを書いたのは久しぶり.
https://gist.github.com/2436216
純粋なディスクI/Oの処理性能を測りたいのだけど,どこまで潜ればよりよい性能測定が出来るだろうか・・・.
ほぼドライバみたいなコードを書くべき・・・なのか?
とりあえず性能測定か・・・.
はてなブログを開設したり。
はてなブログの方でも、ちらほら記事を書こうと思います。
http://syucream.hatenablog.jp/
しばらくは、純粋に技術的寄りなトピックはこちら、その他ははてなブログでという感じに使い分けそうですが、将来的には向こうに統合するかも知れませんし、その前にブログ書く努力を放棄するかも知れません。
予定は未定ということで。。。
Auto Network Switcher その後
Google Play にて公開中の拙作アプリ「Auto Network Switcher」ですが、ユーザさんから色々コメントを頂き、改善出来そうな点が幾つか発見出来ている状態です。
とりあえず、以下の点は修正したいなと思っております。
- 電波強度を加味したネットワーク機能のON/OFF
- 「n分電波が弱かったら機内モードに移行」のような感じ
- オプションの細分化
- 現在、WiFi - 3G - 機内モードの全遷移のチェック間隔を同じ値で指定していますが、これをそれぞれ指定可能にします
- その他
- スリープモードになっている時間など、ネットワーク状況以外での機能ON/OFFを試してみる?
私生活と根本的な実装の見直しのため、次回アップデートはしばらく先になりそうです。。。
その間、なにか改善点等ございましたら、是非コメントをお寄せ下さい。
OProfile の解析結果出力時にハマった
Linux のカーネルレベルのイベントを含むプロファイリングが可能なツールであるOProfile を使用していたのだが,途中,opreport コマンドによる解析結果出力時に,以下のメッセージが吐かれ詰まったりしていた.
opreport error: Invalid sample file, bad magic number: ...
前のプロファイリング時に使用されたファイルが残ったりしている模様?
以下のようにすればOKのようだ.
$ opcontrol --deinit $ rm /root/.oprofile/daemonrc $ rm -rf /var/lib/oprofile/samples/current