文フリで配布するSF小説書いた
#bunfree 文ガクサークル大文妄、2017年11月23日の文学フリマ東京に、出ます。【ウ-77, 78】の合体劇場。ジャンルはSF、短編創作小説集、頒布価格は50円(予定)。
— えむばーど@文フリ東京【ウ-77,78】11/23 (@m_bird) 2017年11月15日
未来でもきっと僕らは、アイも変わらず生き続けてるんだって、そんな風に思うのだ。
こちらで配布される SF 小説集に拙作を寄稿しました。 イベント詳細はこちらになります。
モチーフにしたのは認知行動療法とルールベースのフィルタリング処理、そして昨今騒がれている Twitter の凍結騒ぎだったりします。 SF 小説なんて書いたのは人生初で、これらがうまく伝わるか、そもそも読者に伝わるものがあるのかが不安なところですが、もしご興味を持っていただけましたらお手にとってみていただけると幸いです。
なぜ小説を書いたのか
普段得られない体験をしたかったのと、自分が今に至るまでのモチベーションの源泉として何かを作りたいという気持ちが深く根ざしておりそれが(普段ブログに書くような)技術要素以外でも作用するか確認してみたかった次第です。 執筆完了した今の状態では、まぁそれなりに得られるものがあったかも・・・というくらいの温度感。
なにはともあれ
みんな今週 23 日木曜日は東京流通センターへ Go!