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ブログのしゅーくりーむ

技術的なメモとかライフログとか。

iOS版Vim でコードリーディングがしたかった

iOS

僕はどうにも、ディスプレイ上に投影されたコードを読むのが苦手なのです。

昔は、コードをまず印刷し紙の上で処理を追っていた程までには。

しかしながら、印刷してコードを読むのは、手間がかかるし場所を取るし、加えて紙の無駄遣いにも繋がります。

 

さてはて、それはともかく。 

今年、新年早々にApp Store にてiOS向けVim が公開されたりしました。

http://applidium.com/en/applications/vim/

 

無料で使用可能で、ソフトウェアキーボードでの入力もそれなりに出来そう。

これなら、iPad 上のVim でどこでも気軽に、それこそ布団に籠りながらひそひそとコード読めるのでは!等と思ったので、必要最低限の手順を踏まえつつ試してみました。

 

 

読むコードをデバイスに転送

iOS版Vim では、iOSとPC間のファイル共有に対応しています。

基本的に、既存ファイルを喰わせる方法はこのファイル共有しか無い模様?

 

iTunes の、iOSデバイス周りの設定にて、Appタブのファイル共有欄から、デバイスに転送するファイルを追加できます。

下の画像は、linux カーネルのata ドライバ周りのソースコードを追加してみた図。

ディレクトリを掘って構造的に管理・・くらいはしたいんだけど、やり方が分からない。

f:id:syu_cream:20120408042107p:plain

 

デバイス側でファイルを読む

普通にVim アプリを起動し、:e でファイルを喰わせればよい。

追加したファイルのブラウジングをしたい場合、:e . などコマンドを打つ。

 f:id:syu_cream:20120408150339p:plain

 

コードリーディングする上での、iOSデバイス向けの留意事項

:help ios で、iOSデバイス独自の振る舞いが確認できる。

主な点では、ESC がバックスラッシュとして入力できたり。

また、上下スクロールは二本指で上下する操作で可能。(MacBook のトラックパッドのような感じ)

f:id:syu_cream:20120408040240j:plain

 

で、実際iOS版Vim でコードリーディングするのは・・・

正直面倒そうです。

ソフトウェアキーボードバリバリ使用するとか、iPad 上でやるには直感的で無いかなと。(Apple Wireless Keyboard 使えば、大分使用し易そうですが)

読むコードの転送も難ありでしょう。Dropbox 経由でファイル転送出来れば楽なのですがうーん。

少々お値段が張りますが、iOS向けテキストエディタアプリ「Textatic」の方がDropbox 経由でのファイル転送が可能だったり良いかも知れません。。。